サバクのネズミ団!感想

 それなりに前にサバクのネズミ団をひとまずクリアしたので感想を書く。

 プレイしたのはNintendoSwitchのものです。

 

 

 

 

 

 レビューって基本的に後出しジャンケンなイメージがあって、これこうすれば面白くなるんじゃねというのは後からならいくらでも言えるものだと思います。製作者はそれを知っている上で、知っているからこそ今の形に行き着いたかもしれない。

 とんでもない時間と労力をかけて、ゲームとして世の中に出しただけでも十分凄いことだと思っていて、だからこれは製作者の方に対してものすごい失礼なことかもしれないけど、勝手ながら書きます。まず制作に関わったスタッフさん方には尊敬と感謝の意を表します。

 

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 この頃ちょっと将来に向けての考え方が変わったように思う。結論から書くと、役職や地位を目指すのではなく、こういうことができる人間になろうという考えに変わりそうということ。

 

 何度か過去記事で行っているかもしれないけども、とある会社のデザイナーを目指していた。けど、それは叶わずに、その会社のインターンシップだとかアルバイトだとかも落ちてしまった。応募した時の自分は色々履歴書の書き方や社会マナーについて知らないことも多く、気分も今思うと良くなかったのでまあ仕方がなかったかなと思う。おそらく、その会社の人のものであろうブログにも「君はもっと変わらないといけない」と言っているに思えるものもあった。実際、自分は知らないことが多すぎるし、考えも浅い部分が多いなと感じる。生活習慣も相変わらずだし。

 

 それで、最初はその会社にやっぱり行きたいけど仕方がないよねというような感じで諦めたけど、色々と相談している方に「実力を付けてまた挑戦したらいいじゃない」ということでまた目指すようになった。一応それでまた色々頑張ろうかなと思うようにはなったけど、最近はそこを目指すというよりも、その会社に与えられたものを誰かに分けれるような人になった方がいろいろいいんじゃ無いかと思うようになった。まあ要は個人もしくは少人数で人に楽しんでもらえるようなものを制作しようということである。それが一番しやすいんじゃないかと思えたのが目指していた会社だったからそれを究極的にしようと思うのなら、また同じ目標になるんだろうけども、まずは個人でちょっとずつでもいいからやっておこうと思ったのである。

 

 まあ、ゲーム作ったことのない人間がゲームの会社目指していますと言っても今に時代難しいかもねとは思ったし、絵が描けます!だけじゃ物足りないようにも思うしね。

カツキングJr型ブライゼシュート

 過去にブライゼナーガのデッキを作ったのだけども、どうにもいまいちという感じが拭えなかったので結局崩してしまった。

 

 

 けども、新しくカツキングJrを組み込んだら面白いことになるんじゃないかということで新しく組み直したのでメモがてら書いておく。

 ヴィルヘルムなどが入っているものはトーナメントでよく活躍しているが、このバージョンだと活躍できるのかは不明。 

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朝という地獄の始まり

 ここ数ヶ月就職相談所的なところに通っているのだけども、だいたい睡眠のことで色々言われる。

 

 「大抵の人は眠くても目をこすって起きてるんだよ」

 「目覚しで一瞬起きるんでしょ?そこで踏ん張るんだよ」

 「朝起きようという気持ちが足りて無いんじゃ無いの」

 「みんなできてるんだから君もできるよ」

 

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マナ加速型ブライゼシュート

 SST(スーパーシールドトリガー)が出てからブライゼナーガのデッキがだいぶ強化され、大会での入賞報告を何度も見かけるレベルになっている。昔のカードが新しいカードの登場によって化けるというのは好きだし、嬉しくはあるのだけどもよく見かけるブライゼシュートは組もうとするとそれなりのお金がかかる。主にヴィルヘルム。モアイランドやワルドブラッキオ、サイゾウミスト、修羅ベートーベンなどなど、それなりのするものは多い。

 なのでそれをどうにかした比較的安価なブライゼシュートがつくれないかということで考えてみた。

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洞窟物語CaveStory+感想

 洞窟物語のswitch版をクリアしたので感想を書く。

 購入したのは3月くらいでクリアしたのは5月くらいだけど、記事を下書きのままに放置していたので公開するという感じ。デジャヴ。

 

 

 レビューって基本的に後出しジャンケンなイメージがあって、これこうすれば面白くなるんじゃねというのは後からならいくらでも言えるものだと思います。製作者はそれを知っている上で、知っているからこそ今の形に行き着いたかもしれない。

 とんでもない時間と労力をかけて、ゲームとして世の中に出しただけでも十分凄いことだと思っていて、だからこれは製作者の方に対してものすごい失礼なことかもしれないけど、勝手ながら書きます。まず制作に関わったスタッフさん方には尊敬と感謝の意を表します。

 

 

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