読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

欠片を摘む

自身と対話するブログ

祭りの音がしんどい

雑記

 タイトル通りなのだけど、祭りがしんどい。自分が住んでいる地区は今週祭りがあって、太鼓の音や人の声がよく響いた。そんな時に限ってなのか、そんな時だからなのか身体がだるかった。

 

 特に太鼓の音がきつい。バイクの音でも思うのだが、肺を振動させるタイプの音は苦手で、イヤーマフすら貫通して聞こえてくるのだから横になっていても耳に届く。低い重低音というのは調子が悪い時にはきつい。

 

 まあ、これはイヤーマフとイヤホンで凌げるから大丈夫ではあるのだが、人の声も少し苦手で、元気ハツラツな掛け声や盛り上げるような声はしんどいときには聞きたくはない。

 

 祭りは前夜祭含めて3日しかないし、街の賑わいにはなるのだろうけど、静寂を好むような人や、平日の勤めや通学から休日に癒しを求める人には3日もある面倒なイベントなんだと思う。実際、ネットで検索をすれば祭りが嫌いという意見は沢山見られる。

 

 それに今の祭りはなんとなくだが、騒ぎたい人が騒ぐようなそんなイベントに見えなくもない。勿論、実感がないだけで地域の過疎化を防いだり、思い切り騒げる場所でガス抜きをしていたりという側面もあるのだろう。だが、伝統だからという理由で騒ぐことを目的にするのも違和感は感じるし、それなら伝統であるという理由ならばある程度のことは許されてしまう。騒ぐことが目的なら別の場面でもいいようにも思うし、新しくそれらしいイベントをつくるのもありだろう(そこでどう言われるかはわからない。それにガス抜きがイベントでしか出来ないというのも問題な気はする)

 祭りを廃止しろなんてことは言わないが、なんというか本来の目的を見失った、近所の祭りは目的のないイベントに見えてしまった。