欠片を摘む

自身と対話するブログ

引っ越ししに行って思った事

 この間、引っ越しの作業をした。正確には大学に通うための下宿を引き払うので荷物を片付けていたのだ。

 実家から下宿に2週間ほどいて作業をしていたけれども、いろいろと思ったことがあったので書いておく。

 

 まず、暇。もちろん引っ越し作業という大事なものがあるのだけれども、普段よりもやれることはだいぶ少なくなった。テレビは見れないし、冷蔵庫はリサイクルのため食材を保管できず料理はできない、PCもないなどなどいろいろと普段やっていることは身の回りのものに支えられているのだなあと実感した。当たり前のことではあるけども。暇なときはだいたい3DSでゲームをしていた。MHXを中心にやっていたけれども、「携帯」ゲーム機であることにだいぶ助けられた感がある。据え置きゲーム機は当然TVがないとできないが、今度発売されるnintendo swichはそのあたりを解決するみたいで、据え置き機でも助けられそうだ。携帯できる据え置き機となるとどっちかわからなくなりそうだが。

 

 次に料理ができないと案外レパートリーが少ないということ。上記にあるが冷蔵庫をリサイクルしてもらうために食材を保管できずにいた。ほぼ毎日近所のスーパーでおにぎりやらパンやら買ってしのいでいた。普段それほど料理をするタイプではないのだけれど、料理ができないというのは思った以上に日々の華がなくなる感じがした。

 

 車を持っていないというのも不便だった。一応免許は持っている。カラーボックスやワゴンなどもう必要なさそうなものを一度リサイクルショップに回収してもらおうと思っていたのだけれども、予約がいっぱいで自転車で持って行こうかと思ったが結局無理だった。予約が取れればリサイクルショップ側に来ていただいて回収してもらえるから、自分の見積もりの甘さだったのだけれども車にはものを運ぶという役割があることをすっかり忘れていた。

 

 最後は、筋肉質の兄さんはかっこいいということ。冷蔵庫と洗濯機をリサイクルに出す際に電気屋に回収に来ていただいたのだけれども、そのときに20代中頃ぐらいのお兄さんが2人やってきた。それで、2人で1個ずつ運ぶんだろうなーと作業を見ていたら1人1個ずつ持って行ったのだからびっくりした。自分が普段運動しておらずあまり筋肉もあるとは言えないのだが、家電をひょいと持ち上げて「手伝いましょうか?」と聞いても「大丈夫ですよ!」と爽やかな笑顔で対応してくださるお兄さん方を見ていたら、なんとなくああいったタイプの人たちが女性に人気が出ると言われてる理由がわかった気がした。頼りたくなるというか、包容力ありそうというか。営業スマイルでマニュアル通りだったとしてもあれは凄いというか、自分にはできないだろうなと思った。

 

 

 …日記記事になってしまった。前回の記事でもうすこしゆるくとは書いたものの日記にはしたくないと思っていた。個人ブログなのだからデマだとか意味不明の記事とかを書かなければ大丈夫ではあるのだろうけど、あまり日記めいたものは流したくはないというか…少しでも有益になりそうであればいいのだけれども。とりあえず、有益にこだわりすぎるとろくな事がないのでこれでよしとする。