2017/9/3 デュエマフェスに参加した話
タイトルの通りです、昨日デュエマフェスに参加してきました。
もともとデュエルマスターズは構築済みデッキで気になるのがあれば買ってたまに大学の先輩と遊んでいた程度だったのだけれども、たまにやってくる物凄いデュエマ欲に取り憑かれてしまったので、バイトできそうなお店か判断するのも兼ねて行ってきました。半年に一度くらいデュエマのことばっかり考える時期がくるのだけれども自分だけなんだろうか。
以下デッキレシピ
×2 聖霊王アルファリオン
×2 九極の精霊マウリエル
×4 知識の精霊ロードリエス
×4 王機聖者ミル・アーマ
×3 アルカディア・スパーク
×1 レインボー・スパーク
×1 アクミ団の光臨Go!
×1 聖霊王エルフェウス
×1 無限の聖霊王アルカイザム
×1 真実の名バウライオン
×2 音感の精霊エメラルーダ
×3 天門の精霊ヘブンズ
×1 記憶の精霊龍ソウルガルド
×4 ヘブンズ・ゲート
×2 超次元マザー・ホール
×1 革命龍程式プラズマ
×4 コアクアンのおつかい
×1 Dの博才サイバーダイス・ベガス
×1 勝利のプリンプリン
×1 時空の英雄アンタッチャブル
×1 イオの伝道師ガガ・パックン
×1 魂の大番長「四つ牙」
×1 時空の踊り子マティーニ
×2 時空の聖魔シュバル
基本的にヘブンズゲートからアルファリオンを出すの狙うデッキです。サブルートとしてマザーホールからヘブンズを出して6コスト以上のエンジェルコマンドブロッカーを出してシュバルも出して覚醒させるのもあります。
戦績
形式::スイスドロー
・1回戦目:五色ジョニー?五色コン?◯
最初に裏切りの魔狼月下城を何度か打たれるもおつかいとロードリエスで立て直す。マザーホールからからのヘブンズシュバルからのアルファリオンで勝ち。
・2戦目 チェイングラスパーライブラリアウト×
途中ギョギョウを2体立てられてラグマールでクリーチャーをほぼ出せなくなる。相手は途中事故っていたみたいだけどラグマールギョギョウでなにもできずにいたらループが始まり負け。
・3戦目アダムスキーライブラリアウト×
正直いろんな意味でひどい試合だった。相手ジャスミンからのマナクライシス、フェアリーシャワー、サイクリカからマナクライシス、マナクライシス、サイクリカ(ryで永遠とマナクライシスを撃たれた。ミルアーマでなんとかしようとするもオリオティスジャッジでボトム送り。最後大量に出されたサイクリカからアダムスキーに侵略され負け。正直あんまり楽しくなかったし、相手もなんだか楽しくなさそうでもやもやした試合だった。
・4戦目ドギラゴン剣×
どのタイプのドギラゴンかはわからない。ボスカツ剣からドギラゴン剣、ファイナル革命からのラフルルでトリガーを封じられて負け。ラフルルの存在を忘れていて、クロックかサーファーで対策しておけばよかったかもしれない。マグナムを意識しすぎていた。
以上。
事前の情報収集で赤青ブランドが多いのかと勘違いしていたので天門で行くことにはしたけど、ドルバロムデッキで出てもよかったかなとは思った。でもそうなるとドギラゴン剣とかブランドとか対応できなさそう。デッキの読み合いなんかも楽しめそうだ。
大会に出たのは6年ぶりくらいだけど1勝でも出来たし、久々に対戦出来てデュエマ欲を満たせれたのでとてもよかったと思う。
でも、うちの地域の問題なのかもしれないけどももう少しマナーを意識して欲しかったっかなと思う場面が多くてなんだかなあとは思った。自分がいろいろ見てしまうだけなのだとは思うけども、選手名を呼ぶときもガヤガヤして聞こえないこともあったし、身内同士での対戦なのか「◯んでくださーい」なんて言いながら対戦していたし目につくところはあった。ボールペンがいるとは知らずに参加してしまったので貸してもらう場面は何度かあったけど、なにも文句を言わずに貸してもらって、対応してもらえた辺り悪い人たちではないんだろうけども。
あと、試合終わりにモルト王のパーツを集めた。モルト覇とバトライ刃、ガイオウバーン、ドルマゲドンxなんかのパーツは持ってたので買ってみたけど、王って今でも通用するんだろうか。
ちなみにバイト先にはできそうにないかなとは思った。毎日自転車からの電車に乗って歩いて、ガヤガヤしてる所で接客するのは自分にはキツそうだ。
過去記事補足
アクセス解析を見てみると発達障害が誤診だった話の記事にアクセスが集中しているみたいなのでちょっと補足しようかと思う。
発達障害に診断されるまで、されてからの経緯(うろおぼえ)
2014年12月 朝起きるのが非常に辛く大学に行きにくくなる。
(もともと朝起きるのが苦手で高校までは親に起こしてもらってた)
2015年2月 このままではまずいと病院に行く。概日リズム睡眠障害と診断される。
5月 本格的に大学に行けなくなる。1日の大半を寝て過ごす。
6月 WAIS-Ⅲを受ける。この時は発達障害とは言われなかった。
10月 いつの間にか発達障害という扱いになっている。
ストラテラを飲み始める
2016年6月 薬をコンサータに変更
9月 実家に引っ越し。病院を変えて誤診だったとされる。
…という経緯です。10月のいつの間にか発達障害と診断されてたについては自分でもなんじゃそりゃと思います。
ちなみに2017年8月現在、鬱のほうは改善してますが睡眠については相変わらず夜眠れずという生活です。朝方に眠って昼あたりに起きてます。
今週のお題:アイス
今週のお題「好きなアイス」
初めて「今週のお題」というものにチャレンジしてみる。書きたいときに何を書くか思いつかなかったので非常に助かる。
アイスはもともと好きなんだけれども、その中で好きなアイスっていうとなんだろうなーというと思いついた限りだと以下になるかなあという感じ。
・ブラックサンダーアイス
下二つはamazonだと取り扱っていないので、詳細は他サイトさんにお願いします。
チョコモナカジャンボはチョコが結構厚みがあって硬いのが好き。あのパリッというかパキッというか、そんな感覚が若干の苦味と一緒にバニラに溶け出す感じがおいしい。味以外だとスプーンもいらず、周りを覆われているので手を汚さずに食べれるところも食べやすきて好き。
ブラックサンダーアイスは今ググって初めて知ったのだけれどもどうやらセブンイレブン限定の商品らしい。どうりでスーパーで売っていないはずだ。
で、そのブラックサンダーアイスなんだけれども中に入っているココアクッキーがいい感じに硬くザクザクしていておいしい。
チョコミント氷は上と同じでセブンイレブン限定、というよりセブンイレブン開発の商品。
チョコミント味のかき氷でザクザクした食感なんだけど、しっとりしている部分もある。たぶんところどころに大きい氷が入ってるんだと思う。特徴的なのが練乳が入っている点で、チョコミント特有のスースーしている感じを少しマイルドにしてくれる。
食べ物の感想って正直苦手で、語彙が足りないのでなんともな感想になってしまったけどどれもおいしいのでオススメです。特にチョコミント氷はチョコミント好きな方にはオススメできるものかと思います。
チョコミントは好きなんだけれどもあんまり店で取り扱ってくれていないのどうにかならないかなーとは思う。自分の周りに置いていないだけなのか、チョコミント味そのものが少ないのか。たぶん需要が少ないからなんだろうけど。
あとよくチョコミント味は歯磨き粉の味がするから食べ物を食べてる感じがしないというような感想をよく見かけるし、大学の友人にも言われたんだけれども、それも拍車をかけてるんじゃないかなと思う。仕入れてる人がリスクを避けるために、みたいな。味は忘れてしまったけど、スーパーカップのチョコミント味はまた食べたいなと思う。
スーパーのバイトをして思ったこと
この間までスーパーのバイトをしていたのだけれども、いろいろな理由で辞めた。夜遅くまで働くので生活習慣が崩れたり、行くたびに謎の下痢に襲われたり。
バイトをして行く中で色々と思うことがあったので今回はそれらを書いていこうと思う。
まず、一部の客の相手をするのが面倒だった。クレーマーと言うべきなのかはわからないが相手するのが面倒な人たちが思った以上にいた。割引をしないと怒鳴る人、敬語を使わない上から目線の人、 商品を棚に戻す時に全く関係ない場所に戻す人。お客さん全員がいい人ばかりではないとはわかってバイトを始めたけれども、まさかここまで酷い人たちがいるとは思ってもいなかった。特に割引をしないと怒鳴る人というのは特に思うところがあって、初めて割引をした時に出くわしたものだから、メンタルが弱い自分は後日割引に行く時にまた会うのではないかと恐れるようになってしまった。何度商品が割引にならない理由を言っても引き下がらない人もいて、最終的には上司に対応してもらうことになったりもした。正直元の値段と比べると100円か200円かの違いしか無いのにそこまで粘る必要も、怒る必要もあるのだろうかと思ってしまう。そりゃあ少しでも安いほうが嬉しいには嬉しいんだろうけども、怒る理由になるのがよくわからなかった。
あと、老人になるほど敬語を使わなかったりわがままを言ってくる人が多く、若い人ほど敬語で話しかけてきてトラブルにならないイメージがあった。勿論全員が全員がそういうわけではなくって、老人の方でも丁寧に話してくださる人はいたし、若者でも大きい話し声で話しながら店を歩くような人たちがもいた。けれど、話しかけてくる人たちをイメージするとだいたいそうなってしまった。特に最初に書いたような面倒だなと感じる人たちはだいたい老人かおっさんだった。なんとなくネット上で老害がどうこう言われてる理由がわかってしまった気がする。
敬語だとか挨拶だとかそういうものは誰しもが使うもの、使えるものだと当たり前のように思っていたけれど、言えない人たちが一定数はいるというのはすごく面倒だったし、これからもそういう世界で生きて行くのは嫌だなと思った。
ただ、いいこともあった。お客様の笑顔がやりがいですというのはたまに見聞きしていたが、正直本当にそう思っているんだろうかと疑っていた。けれども、その気持ちがなんとなくわかった。このことは自分でも意外だったけど、子供が、割引にした焼き鳥をもってすごく嬉しそうにしていたときはなぜかこちらも嬉しくなったしやってて良かったと自然と思えた。それと面倒な客のこともあってか「ありがとうございます」「すみません」と対等に話してくれる人と当たった時はすごい助かるというか、気持ちが良かった。
バイト自体は自分がどういうものが苦手で、どういうことができるのか知れてやって良かったなと思うものの、またスーパーのバイトをしたいかというとそうでもない。やっぱりクレーマーの人たちの対応をするのは精神的にクるものがあるからだ。
次バイトをするならば接客のないものにできればと思う。
けものフレンズのロゴなどが好きだ
この頃けものフレンズ関連のグッズを買った。
BDについては書店に2巻しかなかったから本当は緑色の2巻を買った。後々全巻揃えるつもりだ。けものフレンズはネット上で配信終了してからだいぶ経ったけれども今見てもやっぱり面白い。
で、前から思っていたけれどもけものフレンズはパッケージとかフォントとかもう少し注目されてもいいというか、話題になってもいいんじゃないかなと思っている。ロゴジェンレーターの方は話題になったけど。
ネット上だと「すごーい!」「〇〇のフレンズなんだね!」などのセリフだったり、サーバルちゃんの1話でのカバとの会話シーンの顔だったりが有名だけれども、ガイドブックのビビットな色の選び方とか、フォントの可愛らしさのある丸みと動物の耳を組み合わせた形状とか、そういったデザイン関係の部分もとても可愛らしく力強いものだと思う。
個人的にはやっぱり「の」が印象に残る。アニメ版でシーン切り替えで大量に出てきたりジャパリパークの所々にマークとして出てくるあたり、公式でも気に入っていたのか、それとも最初からそのつもりで制作していたのか。たぶん後者だろう。
だけど好きなのは「けものふれんず」の7文字の中から選ぶとなると「ズ」になると思う。全体的にカクカクしているカタカナなのに右下部分を丸くするという発想がすごくいいと思う。フレンズのフレンの部分は丸みのある曲がり方はないのになぜズの右下は丸く収めたのだろう。全体的に丸いイメージにしたかったからなのか、動物の尻尾をイメージさせたかったからなのか、どうなんだろう。
あと、配色については1文字に2色入れているのがすごい発想だと思う。「アニメ ロゴ」でググってみたり記憶を辿ってみたりしたけど、だいたいロゴには1色か2色で統一させてるか、1文字1文字を別色にしてそれでカラフルにしているんだけども、けものフレンズの場合は1文字に2色入れている。多様性というか、沢山のフレンズを意味するために多めに色を入れたかったんだろうか。あと、「の」と「ズ」では反対色を組み合わせているのもすごいと思う。ほかの文字は近似色で組み合わせているのだけれども、この2文字は反対色を使っている。ハレーションとか気にしなかったんだろうか。あと、この2文字は丸みを押した感じの形になっているので、「の」と「ズ」に関してはなにかあるんだろうか。
いろいろとここってどういう理由でこうなったのだろうという部分も多く、想像を掻き立てられる部分もある、自分にとってはすごく印象に残るデザインでとても好きだ。
最後に、キャラクターソングがとてもよかったので貼っておく。
TVアニメ「けものフレンズ」ドラマ&キャラクターソングアルバム「Japari Cafe」
- アーティスト: けものフレンズ,内田彩,佐々木未来,根本流風,田村響華,相羽あいな,みゆはん
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2017/06/07
- メディア: CD
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かばんちゃんの歌を目当てに買ったのだけれども、ホップステップフレンズが思った以上によかった。他の曲もとてもいい曲で買ってよかったと思う。満足。
後悔するということは改善する余地があることらしい
2ヶ月程前の話ではあるけどバイト先のリーダーに教えてもらったのでメモしておく。
バイト先で辞めたいと思っていたのでリーダーには辞めさせてもらえませんかということを二週間前に伝えたところ、店長からもう一度考えてくれと伝言がきたと言われた。リーダーとしても辞めて欲しくはないようで、バイトを辞めたい理由を話した。
理由は向いていないと思ったから(一部のお客さんへの対応がきつい、仕事をこなすのが遅いので残業になる)。自分なりに頑張ってはみたけども改善する感じには思えないので辞めさせて欲しいということだった。
そうしたらリーダーには「そういう感じで、あぁできなかったなあと後悔するってことは改善する余地があるってことだよ」と教えてくれた。詳しい説明は忘れてしまったけども、確かそういうことを言っていた。その詳しい部分が大丈夫かとはなんだろうけども(
自分としては本当に本当に頑張ったなら後悔せずに頑張って出来なかったんだから仕方ないよなというような気持ちになるんだろうから、後悔するようなできていない部分がまだあるってことなんだろうなと今は思う。
ちなみに最近になってようやく残業がないような作業スピードになった。バイトを始めてばかりの自分は丁寧にやりすぎていたみたいだった。
絵に対する不安を少し
ワンドロって企画(1時間で決められたお題に沿って絵を描くイベント)がtwitterにはあるんだけども、最近スランプ気味なこともあって参加していなかった。絵自体1ヶ月近くまともに描いてなかったのもあったけど。
バイト最中に絵が描きたくなったから帰ってすぐワンドロの企画に(遅刻にはなったけど)参加したら思ったよりも伸びて大体50いいね貰えた。普段は15くらいが平均だったんだけども岩を描くのがうまくいったせいかなんなのかその時は沢山貰えた。
それから過去作でボツになった絵を加筆しまくる形にはなったけども、なんとか絵を描くことができるようになった。バイトの最中になんで絵が描きたくなったのかはわからないけども、このまま描きたい感情がなくなりそうで怖かったからそこはよかった。
それで、いいねを沢山貰えたから制作がまた出来るようになったのはまずいんじゃないかなと思った。
褒めてもらってやる気が出るのは当然のことだと思うし、昔っからよくあることだったんだけども、このことは要は他の人からの評価によってやる気が変動したってことで、これから先趣味でするにしても仕事でするにしても他人の評価が続ける理由になってしまったときのことを考えたら続けていけれるのか不安になってしまう。趣味ならまだ辞めたくなったら辞めれるし休憩もできるんだけども、仕事となった場合はそうはいかないだろうし、仕事だから当然周りには商業レベルの人が当然の環境になって自分との比較なんてしたら落ち込むことは頻繁になりそうだし。
絵の方向性とかテーマとか構図とか決めるのにも苦労してばっかりで、それに加えて周りとの比較をしてたらほんとに何もできなくなるんじゃないかと思った。
理想は自分の絵の評価基準は特になくって、過去の自分とも他の人とも比較をせずに毎日絵を描けれるようになれればいいなあと思う。
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最近どんどん可愛くなっていく漫画。同人ゲームを高校生がつくる話で、絵描き、プログラマー、プロットなどの人たちがそれぞれ特有の悩みを持っていて凄く好き。
作中で主人公の本田珠輝に対して飯野水葉、通称はーちゃんがイラスト勝負を挑むシーンは正直完全な比較ってできるの?と思ったし勝っても負けてもお互い得しない勝負なのでは?とも思った。フィクションだから言う必要はないというのはナンセンスかもだけど、2人には絵の比較をする思考は身に付けないで自分の理想を追求して欲しいなあと思う。